おつかれさまです。
仕事してると、泣きたくなるようなことの一つや二つありますよね。
職場で堂々と泣くわけにもいかないし…
隠れて泣いたとしても、自席に戻った時に「あ、こいつ泣いてきたな」と思われるの嫌じゃないですか!?
恥ずかしさと申し訳なさ、不甲斐なさ…いろいろ混ざって「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~!!!!!」ってなるので、バレないように泣きたい。
というわけで、泣いてもバレない方法を紹介します。
泣いている最中に顔を触らない
これだけです。泣いている最中は顔面に一切ノータッチ!
涙も鼻水も流しっぱなしです。
涙が出ている間は、ティッシュやハンカチで押さえるのもNGです。
とにかく触らないことが大切。
タイトル画像のような顔を擦る泣き方は、まぶたも腫れるし顔も赤くなるので、泣いたことがバレます。
涙をゴシゴシ拭かない
泣き終わって落ち着いたら、涙と鼻水を拭きましょう。
大切なのは、そっと押さえることです。絶対に擦らないこと!
拭き終わったら、メイク直しをして、仕事に戻りましょう。
↓タオルハンカチ風のポーチに目薬とか入れてると便利です。(泣いた後って目が乾燥しませんか!?)
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↓泣いたあと、肌の気になる部分を修正。ケースが小さいので持ち運びしやすい!
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↓指で適当にポンポンすればメイク直しできるので楽ちん!しかも薄くて持ち運びしやすい!
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まとめ
- 泣き終わるまで顔に触らない
- 泣いた後も顔を擦らない
目元や鼻が赤くなってると泣いたことがバレます。
今回紹介した方法だと顔が赤くならないので、泣いた後も何事もなかった風に仕事に戻れます。
泣くのを我慢しながら仕事するより、人目につかない所でサクッと泣いて気持ちを切り替えましょう。そして退社時間まで無心で仕事しましょう。
たまには推しのこと考えると、安らかな気持ちになるかもしれません。
泣いた日は、おいしいものを食べて早く寝ましょう!